ミノンアミノモイストモイストチャージミルクの口コミや成分は？

2017-06-26

天然保湿因子（NMF）の主成分であるアミノ酸に注目したスキンケアブランド、ミノンアミノモイスト。9種類の保潤アミノ酸と2種類の清透アミノ酸を配合しており、肌に潤いを与えてバリア機能をサポートしてくれます。

こちらの「モイストチャージミルク」は、そんなミノンアミノモイストシリーズの中でも特に人気のある商品。濃厚なテクスチャーなのにベタつかず、角質層にスッと浸透してなめらかな質感に整えてくれます。敏感肌・乾燥肌を考えた低刺激性処方ですので、肌が弱い方でも安心して使用することができますよ。

美容成分

9種類の保潤アミノ酸：バリン、トレオニン、セリン、ロイシン、プロリン、ヒスチジン、グリシン、アラニン、アルギニン
2種類の清透アミノ酸：リシンHCI、カルノシン（アミノ酸誘導体）

肌へのやさしさ

無香料、無着色、弱酸性、アルコール（エチルアルコール）フリー、パラベンフリー、紫外線吸収剤フリー
アレルギーテスト・パッチテスト・スティンギングテスト（ピリピリ、ヒリヒリといった刺激感を確かめるテスト）・敏感肌、乾燥肌の方による連用テスト済み
※全ての方に刺激・アレルギーが起こらないというわけではありません。

商品情報

商品名：モイストチャージミルク
ブランド：ミノンアミノモイスト（第一三共ヘルスケア）
アイテムカテゴリ：乳液
容量：100g

口コミ

GOOD

季節の変わり目など、肌荒れを起こすことがあり、敏感肌用のこちらの乳液を購入。刺激を感じることもなく、保湿力もあり、安心して使用できます。

引用元：楽天

今までの乳液はニキビができていたのですが、こちらは肌に合っているようでリピートしています。

引用元：楽天

よくある表面だけはベタついて、肌の内側は乾燥するといった偽物ではなく、肌の内側はモッチリしてふわふわなのに肌表面はサラッとしていてべたつきはほぼありません。職場では空調の風直撃の席で過ごしており、いつもは表情を動かすのもつらいくらい乾燥に悩まされていましたが、この乳液だとほとんど乾燥を感じずに快適に過ごせます。本当に出会えてよかった。

引用元：＠cosme

BAD

乳液としてはスタンダードな感じです！よくも悪くも、使いやすいです。

引用元：＠cosme

実際、手にとって顔につけてみると、しっとりというより、結構こってりした乳液だなと思いました。1プッシュで十分保湿されます。キメ・ハリ・つやを期待して使っているのですが、そちらの効果はちょっと分かりません。肌が柔らかくなったような気はします。

引用元：＠cosme

総評

低刺激で保湿力が高い！という声が目立ちますね。乾燥肌・敏感肌の方や、ニキビなどの肌荒れを起こしやすい方におすすめの商品です。ただし、保湿以外の効果も欲しい！という方には少々物足りないかもしれません。

全成分

水、BG、グリセリン、キシリトール、リンゴ酸ジイソステアリル、ジメチコン、アラキルアルコール、ベヘニルアルコール、ペンチレングリコール、ミツロウ、（アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa）コポリマー、ステアリン酸グリセリル、アラキルグルコシド、フェノキシエタノール、スクワラン、トリメチルシロキシケイ酸、シクロペンタシロキサン、カプリル酸グリセリル、ポリソルベート60、グリチルレチン酸ステアリル、キサンタンガム、ジメチコノール、カルノシン、ラウロイルグルタミン酸ジ（フィトステリル/オクチルドデシル）、ヒスチジン、タウリン、リシンHCl、ポリクオタニウム-61、グルタミン酸、グリシン、ロイシン、ヒスチジンHCl、セリン、バリン、アスパラギン酸Na、トレオニン、アラニン、イソロイシン、アラントイン、1,2-ヘキサンジオール、フェニルアラニン、水添レシチン、アルギニン、プロリン、ラウリン酸ポリグリセリル-10、チロシン、イノシン酸2Na、グアニル酸2Na

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